2007年12月20日

適年(適格退職年金)移行・廃止、退職金制度変更、適年移行問題

今日は、ある方へ送ったメールより
適年移行問題に対して〜抜粋〜


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○○○○会社 □□ 様

お世話になります。
ウリ坊社労士です。

本日は、わざわざご足労をいただきありがとうございました。

今日お話しました通り、適年移行は待ったなしの状況です。

まだ4年あるではなく、もう4年しかないということです。

社長様自身が問題の重大さを気付かない限りこの問題の進展
はありません。

社労士にしろ、○○○○にしろ、社長様にアドバイスなり、
コンサルティングはできても決断するのは社長様です。

いかに事の重大さを分かっていただけるかにかかっています。

私は、病気に例えるのが一番分かっていただけるように思います。

最近、テレビでありますよね。
芸能人が出て、あらゆる検査をして各専門の医師が出演して、
心臓系とか消化器系とかでもっとも危険なのは誰?
と順位付けする番組です。

そしてそのそれぞれの部位のもっとも悪い人の普段の食生活等
をレポートして、この生活習慣を続けたらガンになるとか、
場合によっては余命何年とか。

自分の体なら、今は病気が発症していなくてもその危険性を聞
けば食生活等を改めることに抵抗はないでしょう。

例え、いま自覚症状がなくても将来そうなるよと言われても
平気な人はそういないと思います。

適年移行問題ってこれに似ているように感じます。

放っといたら間違いなく絶対に悪化する。

いわば、ガン(積立不足や訴訟沙汰)になってもおかしくない
んです。
最悪命を落とす(退職金倒産)ことも否定出来ません。

まずは、病気もそうですが、しっかり検査(現状分析)すること
が大切です。
そして、退職金制度コンサルタントなどの専門家がその検査
(現状分析)をもとに問診をし、生活習慣(規定)等を体に
見合ったものにするように健康指導(退職金制度改革・再構築)
しなければなりません。

しかし、実際改善していく決断と実行するのは患者さん本人
(社長様)です。

あくまで、我々はそれをサポートするのが仕事です。

患者さん(社長様)自身が今の状況をしっかり把握し、どう改善
して行くのかを決め、実行しなければなりません。

しかし、健康指導だけではこの病気(適年移行)は治りません

お薬(積立方法・資金準備)を処方する必要があります。
勿論、薬も一種類というわけにはいきません。
何種類かの組み合わせでその人(企業)にもっとも
効果的な薬(積立方法・資金準備)処方とその組み合わせが
必要です。

この薬剤師さんの役割が○○○○だと自分は思っています。

つまり、一人の人(企業様)を検査、問診、薬の処方、
健康指導とするのにそれぞれの分野の方の連携が
必要なのは分かって頂けると思います。

社長様(中小企業)のこの問題に対する動きが遅々として
進んでいないというのが実情です。
平成24年3月まで、残された時間はあまりありません。
今日明日で解決できる問題でもありません。

この問題が実は、大変重要な経営問題であることをいかに
ご理解いただけるか。

すなわち、我々のなすべきことは、自明の理ですよね。

それこそ、2008年は年初より真剣にこの問題に向き合
わなければならないでしょう。

今後ともよろしくお願い申し上げます。


posted by マイケル・J・ウリ坊(ウチヌノ) at 22:39 | 宮崎 | Comment(0) | TrackBack(0) | 適年移行(退職金制度改革)
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