2008年03月23日

デープ・ナレッジの学び方とは? 

Do it!
モチベーションアップのエバンジェリスト
ウリ坊です。

にほんブログ村 士業ブログへ


banner_01.gif
人気ブログランキングに参戦、プチっとね♪

こちらもプチっと♪
478117.jpg

 優れた師匠から、その「技」を掴むためには、単に言葉
による教えを請うだけでは、それを掴むことはできません。
やはり、現実の仕事の場面で、その「技」が実際に発揮さ
れている瞬間を観察し、真似し、体得していく必要があり
ます。

 しかし、このとき、師匠の発揮する「技」そのものに目
を奪われてはなりません。師匠から「技」を学ぶとき、
その「技」の背景にある、その師匠の「個性的能力」をし
っかりと理解する必要があります。

◇「カバン持ち」という仕事の意味

 では、どうすれば、そうした「技」の背景にある師匠の
個性的能力を、全体として理解することができるのでしょ
うか?

 それが第二の心構えです。

 師匠と同じ部屋の「空気」を吸え。

 師匠とは、できるだけ長く、同じ部屋の「空気」を吸う
ことです。言葉を換えれば、師匠とは、できるだけ長く
一緒にいることです。そして、師匠が素晴らしい「技」を
発揮している瞬間だけでなく、仕事をしている時間、さら
には、日常の生活をしている時間さえも、 一緒にいるこ
とです。

 そうした努力によってしか、師匠の持つ様々な個性的
能力を、全体として理解することはできません。

 例えば、日本企業においては、しばしば「カバン持ち」
という言葉が使われます。これは、文字通り、上司のカバ
ンを持って客先に行くビジネスマンのことを表現したもの
ですが、

 「師匠から学ぶ」という視点で見るならば、

 この「カバン持ち」とは、決して卑下すべき仕事では
ありません。

 なぜならば、「カバン持ち」をすることによって、我
々は、その師匠と同じ部屋の空気を長く吸えるからです。
そして、そのことによって、「師匠」という人物の持つ
様々な個性的能力を全体として理解し、師匠の個性の
「全体像」を理解することができるからです。

 では、なぜ、個性の「全体像」が大切なのか?

 「技」の本質は「バランス」だからです。

 例えば、「迫力あるプレゼンテーション」という「技」
が生まれてくるのは、その背景に「声の強さ」や「情熱」
というその人物の個性があるからです。

すなわち、その「技」は、

その人物の「声の強さ」という身体的個性と「情熱」とい
う精神的個性を考えたとき、

 最も「バランス」の良い「技」なのです。

 逆に言えば、

 もし「声が小さい」という身体的個性や 「物静か」とい
う精神的個性を持った人物が プレゼンテーションのスキル
を磨いたときには、

 むしろ「静かだが妙に説得力のあるプレゼンテーション」
とでも形容されるような

 「技」こそが、最も「バランス」の良い「技」になるのです。

 従って、師匠の「技」を学ぶためには、何よりも師匠の個性
の「全体像」を理解しなければなりません。そして、その
「バランスの妙」をこそ、深く理解しなければならないのです。

■ 真似するときの「落とし穴」

 しかし、もし、そのことの大切さを理解せず、師匠の「技」
の切れ味に目を奪われ、 師匠と自分の個性的能力の違いに気
がつかず、その「技」だけを真似しようとすると、必ず陥る
落とし穴が待ち受けています。

それが、あの言葉です。

「猿真似」

 表面的なスキルやテクニックだけは師匠を真似しているが、
そもそも自分の個性的能力を理解していないため、「技」の
本質である「バランス」を掴んでいない姿。

それが、昔から「猿真似」と呼ばれる状態なのです。

 それゆえ、我々が、この「猿真似」に陥ることなく、師匠
から「技」を掴み取りたいならば、決して忘れてはならない
大切な心得があるのです。

それは何か?

己を知る。

その心得です。

自分自身の個性的能力が何であるかを、深く知る。

それが、第三の心得です。

そして、この心得こそが、 師匠から「ディープ・ナレッジ」
を学んでいくための、最も大切な心得に他ならないのです。

======【告知】=====================================

賃金・労働時間の及ぼす退職金・社会保険料セミナーのご案内

 現在、多くの中小企業でサービス残業、過剰な時間外労働時間
などの問題が発生しており、大きな経営課題となっています。
この問題は単に法律的または人件費削減の必要性にとどまらず、
まさに経営そのものの問題となっているため、いち早くこの問題
に企業が真正面から取り組む必要があります。

 労働時間の問題が残業代や賃金・退職金または社会保険料に
まで影響しています。また、中には管理職と一般の従業員との間
で賃金の逆転現象が起きている会社もあります。

御社は大丈夫だと思いますが。。

大テーマを軸に1、2部構成です。
視点を変えることよってみえる本質。
新たな発見、気づきのセミナーです。
最近の動向や具体的な事例も踏まえ問題解決の糸口に。

セミナー詳細及びお申し込みは
ウチヌノ人事戦略事務所(退職金制度再構築・就業規則変更サポート)
をご確認ください。

参加申込書はTOPページお問い合わせからお申し込みください。
折り返し、申込書を送らせていただきます。

又は、

TOPページのココからもお申し込みできます。
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
セミナー案内

=================================================


posted by マイケル・J・ウリ坊(ウチヌノ) at 09:43 | 宮崎 ☔ | Comment(0) | TrackBack(0) | コラム
×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。