2008年04月24日

お客は売り手を写す鏡!? 

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お客から電話がかかってくる。

 「いくらで、できるんですか?」

 「まぁ、場合によって違うんですが、○円〜○円ぐらいです。」

 「あぁ、そうですか。それでは検討して、またお電話をします。」


 当然、電話はかかってこない。 

最近の客は、価格しかいわねぇんだよな〜、と嘆く気持ちはわかる。

しかし、価格しかいわないのは、価格しか気にしないようなお客を、

自分で集めているからである。



価格しか口に出さないような客を集めるのは簡単である。

名刺をそのまま印刷したような広告などを出した場合だ。

つまり、提供している商品またはサービスが書いてあるだけ。

このような広告の場合、お客さんは、電話するときに、何を聞

いていいのか分からない。そこで、一番簡単な、業者選択の方法

として、「いくらでできるんですか?」と聞くのである。



それじゃ、価格以外を聞いてくるお客を集めるにはどうすればいいか?

購買選択基準を教える広告を出すといい。

そうするとお客様よりこんな電話が入る

 「どうして【      】はやっちゃいけないんですか?」

 「それはですね、いろいろ業者が強引な販売するでしょう?

  そうするとね・・・(以下、30秒程度で簡単に、いい

  【     】と悪い【    】の比較をする)」

   こうして電話口で成約した。

もちろん、取り扱う商品や業種によっては電話口での成約は

ほとんどない場合もあるでしょう。

しかし、実際お客の期待する商品、サービスが明確になって

電話をかけている分、話が早い。

訪問の約束は、簡単に取れるだろう。

このような購買選択基準を示唆する広告を出すと、賢いお客が集

まる(そもそも、お客は潜在的に賢いんだが、作用・反作用の法則

で、頭を使っていない広告を出すと、お客も頭を使わない。


つまりお客は、売り手自身を映し出す鏡なんだよね)。



あなたは、賢いお客に集まって欲しくないですか?



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posted by マイケル・J・ウリ坊(ウチヌノ) at 08:43 | 宮崎 ☁ | Comment(4) | TrackBack(0) | コラム
この記事へのコメント
「作用、反作用の法則」

まさに、そう思います!!

安さを売りにすると、安さに群がる客が来る。
当然、他に安い所を見つけると去っていく。

家電量販店やスーパーなどの小売店を想像してしまいます。
資格業はそうあってはいけないといつも心に言い聞かせている毎日です。

作用、反作用。

勉強になりました!!
Posted by 人材採用コンサルタント・社会保険労務士 稲田 at 2008年04月24日 15:25
コメントありがとうございます。

資格業とてそんな特別なもんじゃないですよね。

やっぱりビジネスとしてどうみるかですよね。

まさに商品は知恵ですよね。形がない。

形がないって言ったら、というか信じるか
信じないかは相手に委ねられている占い。
なんの根拠もないのにね。
しっかり稼いでいる
よく考えると不思議じゃないですかね?

最近引退したどこかの占いばあさんなんて
何千万円という宝石をバカバカ買うんですよ。

懸命に勉強して、国家からお墨付きもらっても
占い師さんに勝てない

そこに何かしらの真実をボクは感じるんですけ
どね。
Posted by マイケル・J・ウリ坊 at 2008年04月24日 18:07
「なんの根拠もないのにね」
ってあたりにかなり吹き出しました(笑)

コールドリーディングって手法を使っている占い師もいますからね。
(ちなみに、私が面接官をする時、使っています(笑))

そう言えば、実は、
資格を取得すると陥りやすい穴があるみたいですよ。

「その資格を使って稼がなければならない」

と自分で自分の幅を狭くしてしまう穴です。

占い師であれば
「まずお金ありき」で、それを稼ぐために「占い」をする。そうなるとお客がお金を払うような「占い方」と「集客」をする。

本物の占い師もいると思いますが、本物の人より上記の人の方が稼いでそうな気がします(笑)

なんか、お互い社労士らしくない黒いコメントしてますね(笑)
Posted by 人材採用コンサルタント・社会保険労務士 稲田 at 2008年04月24日 19:50
>その資格を使って稼がなければならない」
と自分で自分の幅を狭くしてしまう穴です。

やっぱ同じ感覚ですね\(⌒▽⌒)/
まったく持って同感です。

社労士があって自分があるんじゃなくて
自分があっての社労士だと思うんです。

ある意味スパッと社労士を捨てられる人(考え方ですけど)
がビジネス的には成功すると思うんですけどね。

あくまで独断偏見ですけど(⌒_⌒)
Posted by マイケル・J・ウリ坊 at 2008年04月24日 20:11
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