2008年05月23日

重複を恐れてはならない

Do it!

モチベーションアップのエバンジェリスト(伝道師)

ウリ坊です。

今日も燃やせハート、やる気フルスロットル!!


重複を恐れてはならない

  その町の教育長は毎年、判で押した様に成人者への祝辞に「源義
 経の元服の話」をされるそうです。もちろん新成人は一度しか聞か
 ない話ですが、それ以外の来賓や世話係は毎年のことなので半ばあ
 きれていたそうです。

  ある方が恐れも無く「教育長はなぜ、毎年同じ話をされるのです
 か?」と聞いたそうです。

  「私はこの義経の元服の話ほど、成人式に相応しい話を知らない。
 私はそんなに素晴らしい話を幾つも知っている訳ではないので同じ
 話をさせてもらっている。あれより素晴らしい話を知ったならば、
 又、違う話をしましょう。
 それと、私の話を毎年同じだと思っている一方あなたはひょっとす
 ると成長が止まっているのかも知れませんね」と若造の失礼な言葉
 へのお返しもありました。
 
  同じ本を読んでも、しばらく時をおけば新しい発見があります。
 聞き手として同じ話と切り捨ててしまうのは、人間として成長が
 無いのかも知れません。
 話し手とすれば、何度話しても尽きぬ味わいのある話を心がけるべ
 きなんでしょう。

  ある有名な自己啓発系の先生が行なっている定番セミナー
 ある受講生が「このセミナーの次に受けたら良いのはどんなセミナー
 が良いですか?」と聞いた。先生曰く「このセミナーですよ(笑)」と。
 その先生自身も毎年同じセミナーを受けにアメリカへ渡るそうだ。
 良い本、話、セミナーといったものは、そういうものかも知れませ
 んね。

 本当に重要なことであれば重複を恐れず繰り返し伝えたいものですね。


 


posted by マイケル・J・ウリ坊(ウチヌノ) at 09:08 | 宮崎 | Comment(2) | TrackBack(0) | コラム
この記事へのコメント
ウリ坊さん、
おはようございます(^^♪

私の場合は、本です。
「こんな素晴らしい内容だったのね!」
ということが何回もあります。

読み手が成長しないと、宝物に気づかないのですね。
モッタイナイ!
Posted by momo at 2008年05月24日 06:39
>読み手が成長しないと、宝物に気づかないのですね。

ある自己啓発系の先生のところに弟子入りしたヒトが
成功者のバイブルとも言うべき本を読んでいたところ
その先生が彼に向って
「君はそれを何回読んだ?」
彼「一回です」
先生「私は数十回読んだ、僕はお金持ち、君は?」
「その意味すること分かるかい?」
Posted by マイケル・J・ウリ坊 at 2008年05月24日 09:06
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