モチベーションアップのエバンジェリスト(伝道師)
ウリ坊です。
今日も燃やせハート、やる気フルスロットル!!
情報収集で差をつけろ!?
世の中知っているのと知らないではもの凄く差がでる
ことは誰しも否定することはないでしょう。
場合によっては、天と地程の差が・・・・・
知っていれば損しなかったのに知らなかったばかり
取り返しのつかない損失なんて笑えない話はそこいらに
いっぱい転がっている。
悲しいけどそれが現実の社会なんです。
小泉首相の時に声高に言われた自助努力。
あれって最近はあんまり耳にしなくなったけど
この国はどうも間違いなくその方向へ進んでいるように
感じるのは僕だけではないように思うのだが。
この世界は生きていくのにやはり知る努力を惜しむ
ことは賢い選択肢ではない。
例えば、企業活動の中で重要な人に関する部分
自社に採って有為な人材を採れれば別に問題はないん
だろうけど、結構採用してこんなはずじゃなかったと
いうのは採用する側もされる側もあるじゃないだろうか。
ご存知のように一旦採用してしまえば相性が悪かったか
らと言って一方的にさよならするのはすごく難しい。
運悪くトラブルに発展して裁判になろうものならいろん
な意味で打撃を被るといったリスクがあるのだ。
そう考えると、採用段階で面接官がリスクを予防かつ
本当に自社にとって必要な人材を見出さればどれだけ
の利益を企業にもたらすだろうか?
人を採用するには募集、採用、採用後の教育と一人
前にするまでに実に多くのお金をかけなければなりま
せん。今後、少子高齢化の中ではなお一層採用活動は
難しくもなり、かなりの資金を投入しなければよい人
材を確保できない。つまり、将来に向けての企業の維
持・発展の道筋をとだされることになりかねません。
特に、中小企業に取っては死活問題かもしれません。
資金的に余裕のない中小企業に取っては人の採用で
ミスを犯すことは今まで以上に大きな痛手を受けるで
あろうことは容易に想像がつきます。
では、手立てはないのだろうか?
それには、やはり情報収集と知恵しかないでしょう。
中小企業だからできること、魅力を訴えることができる
術があるのではないでしょうか。
事業の全体像を知り、その事業の思いにかける情熱を
直接訴えることができる人がいる。
そうです。社長さんあなたです。
というかあなたしかいません。
中小企業では、絶対に採用活動に社長自らが陣頭指揮を
取るべきなのです。
そして、いざ面接となった時
今まで通りの面接で果たして良い人材を採ることができる
でしょうか?
サイコロを振るような勘で採用しますか?
大手は人事部という専門部著があり、面接を含む一連の活
動を科学的に分析してやってるんです。
もちろん、多額の資金をかけて。
それに対抗するには情報収集と知恵です。
でも、いったんどうなんことを気をつけて面接をやれば・・・
と思われるでしょう。
そのためのマニュアルがあるんです。実は。
しかも無料なんです。
実際このマニュアルの筆者は、実に10,000人以上の面接
を担当された採用のプロです。
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それが賢い情報収集、知恵です。